WakeUp & Sleep Aroma ディフューザーセット
WakeUp & Sleep Aroma ディフューザーセット
人気の「Wake Up & Sleep Aroma」に、セラミックボールのディフューザーが2個付いたお得なセットです。
朝と昼は「Wake Up」を数滴垂らして、リビングやデスクなどに置いてご使用ください。夜は「Sleep」を数的垂らしてベッドサイドなどに置いてお使い下さい。
ご年配の方やご家族へのプレゼントにぴったり。
それぞれ8種類もの精油をブレンドし、機能性だけでなく香りの奥行きまで楽しめる、香りにこだわったmagicFragranceオリジナルブレンドです。
<認知症予防が期待されるアロマ>
朝、「Wake Up」を嗅ぐと交感神経が刺激されて頭がスッキリし、やる気がアップします。夜、「Sleep」を嗅ぐと副交感神経が優位になり、リラックスして深い眠りに入りやすくなります。毎日、この2種類の香りを嗅ぐと朝と夜のメリハリがつき、自律神経のバランスが整うことが期待されており、注目されています。
*1 出典/日本アロマ環境協会 認知症に対するアロマテラピーの有用性
https://www.aromakankyo.or.jp/basics/literature/new/vol11.php
<WakeUp aroma はここが違う!昼用アロマの特徴>
精油はブレンドすればするほど複雑味のある良い香りになります。
昼用の「Wake Up 」アロマは、認知症予防でよく知られているローズマリーとレモン以外でも、脳内の老化を防ぐといわれている成分が含まれている精油を合計8種類ブレンドしています。スッキリとした中にも、クローブやカルダモンなどのほんのり薫るスパイスの香りが特徴です。
芳香は、午前中、最低2時間のご使用をお勧めしております。
<Sleep aromaはここが違う!夜用アロマの特徴>
夜用の「Sleep」アロマは、
眠りを促すことでよく知られているラベンダーと、ほんのり甘いイランイランとマージョラム、ホーウッドの香りがブレンドされており、心身をほっと緩ませます。また、心地よいオレンジなどの柑橘系の香りと、落ち着いたシダーウッドなどの樹木系の香りが合計8種類のブレンドされており、精神不安や緊張を和らげ、深い眠りに誘います。
就寝1時間前から芳香を開始し、最低2時間のご利用をお勧めしています。